歯並びが悪くなる原因は何ですか | とよつ歯科・矯正歯科

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歯並びが悪くなる原因は何ですか

歯並びが悪くなる原因何ですか

難しいことなのですが、さまざまなことが要因となっています。多くの方は、原因はひとつだけだと考えておられます。
実際には多くの原因があって、それらをミックスして考えることが大切です。
歯並びが悪くなる原因ですが、大きく分けて2つに分類できます。 それは「遺伝的な影響」、「遺伝以外の後から起こった問題」です。

遺伝の影響
歯の形と大きさは遺伝的な要因がとても強いのです。 顔の形や、骨格も当然遺伝が関係しており、お父様お母様、はたまたおじいちゃん、おばあちゃんに似てくるのが一般的です。
ですから遺伝的に歯が大きい方は、デコボコになる確率が高くなります。
遺伝的にアゴの骨が小さい方も、ガタガタになる確率が高くなります。
結局歯が大きく、アゴの骨が小さいと、歯が並ぶのに必要なスペースが少ないので、歯並びがデコボコになります。

遺伝以外の後から起こった問題
歯並びが悪いのは、現代人の特徴と言われています。
古代の人類に歯並びが悪い人は少なかったという報告もあります。
歯並びが悪くなる原因は、遺伝的な影響よりも、生まれてからの生活習慣などが、強い影響を与えるということが最近になって分かってきました。
現代人は軟らかい食べ物を好むので、アゴの筋肉が弱くなり、それに伴ってアゴの大きさが小さくなっているというのが学会等で発表されています。
後天的なことで、最も重要なのは「乳歯の虫歯」です。他にも「歯の外傷」などがあります。

虫歯になっても生え変わるから、大丈夫と判断してはなりません。 早期に乳歯が抜けてしまうと、抜けてしまったスペースに他の歯が傾いて移動したりして後から生えてくる永久歯が生え変わるスペースが不足してしまい、その結果歯並びが悪くなることがあります。
また小さい頃からのアレルギーや鼻炎で、口呼吸(鼻ではなく口で息をする)の習慣があると、アゴの成長発育に悪影響を与え、歯並びが悪くなるとも言われています。