大阪~出口町の歯医者 とよつ歯科・矯正歯科です。

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むし歯ができるメカニズム

こんにちは!管理栄養士の森です(*’ω’*)
今回は、むし歯ができるメカニズムについてお話したいと思います。

*脱灰と再石灰化
食べ物が口に入ると、それを栄養にして虫歯菌が速やかに酸を作り出します。
酸は歯の表面の大切な成分であるミネラル(主にカルシウム)を溶かします。
これを”脱灰”と呼びます。

脱灰を防いでくれるのが、唾液です。
食べ物を口に入れると唾液の分泌量が増え、よく噛むことで唾液の分泌が促進されます。

唾液の力で、歯の表面が中性に戻ると、
一度溶け出したミネラルが再び歯に入りこみ、虫歯になるのを防ぎます。
これを”再石灰化”と呼びます。

食事をして、口腔内が酸性に傾くまでの時間は3~5分とごく短いのに対し、
中性になるには20~30分を要します。
間食やだらだら・ながら食べが多いと酸性状態が続き、歯の脱灰が進み、
なかなか中性の状態に戻らないので、虫歯になりやすくなります。
食事のタイミング・回数を意識するようにしましょう!