大阪~出口町の歯医者 とよつ歯科・矯正歯科です。

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保存食品を利用して外出を減らす工夫~災害時の食事アイデア~

こんにちは!管理栄養士の岩元・森・伊加田です。

緊急事態宣言も明け、少しづつ日常を取り戻しつつありますが
まだまだ油断はできない日々が続きそうですね。
そして、6月になり関西地方もようやく梅雨入りを迎えたようです。湿度も高く、
マスクをして過ごすことにより熱中症への注意も必要だというニュースを
よく耳にします。

本日はそんな今だからこそ知っておきたい、保存食品を利用して外出を減らす工夫として役立つ災害時の食事アイデアをご紹介します。
地震などの災害が起きてしまうと、食料品の供給がとまってしまいます。
また、長期保存がきく食べ物を買い求める人が急増します。
そのため、予め家庭での食料品の備蓄が必要となります。
災害時用の食料品の備蓄は「最低でも3日分、できれば1週間分程度が必要」といわれています。

長期保存食品には、缶詰やレトルト食品などが適しています。
その理由として、以下のことがあげられます。
①缶詰やレトルト食品は、加圧加熱殺菌されているので、常温で長期間保存することができる。
②開封するだけで、食べることができる。
缶詰やレトルト食品は、調理済みなので、温めたりすることができない状況でも、
そのまま食べることができる。
③種類も豊富なので、非常食としてだけではなく、普段の食事にもなる。

これらの長期保存食品にはローリングストック法を活用するといいでしょう。
ローリングストック法とは、①購入→②備蓄→③消費 のサイクルのことを言います。 ①普段使う食料品で、保存期間が長いものを少し多めに買いおきしておく
②備蓄。食料品の賞味期限を確認しておく
③賞味期限をチェックし、期限が近いものを消費する

少し前までは、非常食というと、
乾パンなど長期保存・エネルギー補給を目的とたものが主流で、
非常食として買っておいたものの、食べることなく賞味期限がきてしまった
という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

しかし、このローリングストック法では、
普段使用する食品を備蓄し、賞味期限前に消費するため、
食品ロスを防ぐことができます。 また普段食べるものを買って備蓄しておくため、
自分や家族の好きなものを選ぶことができるので、 期限がきたから、
仕方なく消費するというストレスも少なくなることでしょう。

普段から長期保存食品を備蓄し、
災害時や外出が出来なくなってしまった時などに困らないように、
ローリングストック法を活用して上手に備蓄・消費を行なっていきましょう。